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会員の活動

生活テーピングコーディネーター会員 阪井 実理さん
「研修会を受けて」

阪井 実理さん

身内や友人のために学習を始めたのがきっかけでした

私のまわりには病院や整骨院へ行くまでもないけど、肩こりや腰痛、頭痛などに悩まされている人、また、小さな子供のお世話や親の介護の関係で、自分の体のことは後回しにされている人がたくさんいます。

少しでも友人や身内の体を楽に、またストレス解消の手助けができればと思い、JREC認定のリフレクソロジーレギュラー講座、生活テーピング講座、介護予防リフレクソロジー講座の3つを受講しました。

受講した当時は派遣の仕事(事務職)で、テキストやDVDを見ても、ちんぷんかんぷん、全く勉強が進みませんでした。

研修会に参加して、正しく巻いた時とそうでない時のテーピングの違いを実感

しばらくして、仕事(契約満了)の関係で転職する事になり、次に働くのなら講座を活かせる仕事に就こうと思い、整骨院での診療補助として就職しました。今年で4年目になりますが、最初の1年目は受付をして、2年目から手技を教わり、今は院長の指示の上で患者様に入らせて頂いています。

今までちんぷんかんぷんだったテキストをもう一度開き、読み返すと筋肉や言葉の意味など仕事で関わっている分、理解できるようになりました。

そんな時、生活テーピング認定研修会・認定試験の通知を受けたのですが、正直、ようやくテキスト内容を理解しはじめた私は、添削レポートは全くの手つかずで、主人や子供達の体を練習代として、生活テーピングの練習をするも、力加減や可動範囲を理解しておりませんので、生活テーピング本来の効果がでるわけはありません。

そんな中、平成24年4月(大阪)の生活テーピング認定研修会・認定試験を受けました。齋藤先生の指導を受け、実技を体験することによりテープを貼る正しい位置やポイント、力加減、また正しい使い方をした時の効果であります、あたたかみを感じる事ができました。反対に誤った位置などにテープを巻かれたときの違和感も体験いたしました。

テープの引っ張る方向を誤ったりするとしわになったりするのはもちろんですが、違和感は何とも言えません。

肩のテーピングの時に「大胸筋の縮みにより肩甲骨側の筋肉が引っ張られる事で血行が悪くなり肩こりの症状が起きる」という話は、職場でも活用させていただいてます。また、研修会の中で先生が話をしてくれました「足がつる原因」もためになりました。

私の働いている職場では、主に院長がテーピングを施術しています。先日、患者様に施術しているテーピングの形はセミナーで見たメソッドと同じで、患者様が効果を感じて帰られる姿を見て、すごく嬉しかったです。

覚えたメソッドを息子に実践。効果を実感し喜んでくれました

たまたま、翌日サッカーの試合を控えていた中学生の息子が足首に違和感を感じたときも、研修会で受けた足首保護のテーピングを実践しました。

正しく巻けたので痛みもましになっただけでなく、内側に向いていた足裏が、テーピングの固定効果により、足裏全体がしっかり地面につくことで、「すね」の筋肉も緩み動きやすくなり、しっかり試合に集中できたと喜んでくれました。

最初は友人や身内のためにと受けた講座ではありました。でも、今の夢は、病院や整骨院、サロンへ行きたいけど行けない方などに、私自身が訪問して少しでも役に立てられるようになりたいです。

改めて書かせて頂きますが、実際研修を受ける事で、力加減や正しい位置にテープを巻くことで効果を実感できますので、機会があれば、ぜひ受けるべきだと思います。

会報誌Holos No.39より

プロフィール

生活テーピングコーディネーター会員
阪井 実理さん(大阪府柏原市)

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